取引先で子供の話。
社長の孫が1,2歳で、写真を見るのが楽しみという。
独身の若い従業員には姪がいて、またその子も可愛く写真を見るのが幸せという。
そして私は子供がいる親の立場で、どちらかというと子供を自分たちの親や叔父叔母に見せる立ち位置にいるわけです。
その写真の共有方法が三者とも「みてね」というスマホのアプリだった。
スマホのアプリでいろんなことができるようになっている。プラットホームを考え出す人もこれから尽きないだろう。
もちろんビジネスという柱が真ん中にはあるんだろうけど、関わる人の幸せとかを考えてるビジネスには人が集まってくるのかな。